HR
学校教論から
ベンチャーに挑戦
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渡辺 彩
AYA WATANABE
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- 好きな言葉
- 成せば為る
- 趣味
- 体を動かすこと・子供と
戯れる・アニメ/韓ドラ鑑賞
HR
渡辺 彩
AYA WATANABE
自分らしく
生きる為に
社会人になってからは、人生で一番靄がかかった状態でした。理想の将来像もなく、目の前の仕事を頑張っても評価や給料に反映されるわけでもなかったので、教員として、子供たちと過ごす授業だけが唯一私らしくいれる時間でした。
その息苦しさから逃げ出すように、勢いで何度か転職をしましたが、全然心が晴れやかじゃなかったです。
社会人になってからは、人生で一番靄がかかった状態でした。理想の将来像もなく、目の前の仕事を頑張っても評価や給料に反映されるわけでもなかったので、教員として、子供たちと過ごす授業だけが唯一私らしくいれる時間でした。
その息苦しさから逃げ出すように、勢いで何度か転職をしましたが、全然心が晴れやかじゃなかったです。
決めた道を
正解にする
一番の決め手は「ワクワク」です。ベンチャーのリアルに初めて触れ、正直その環境や仕事に驚くばかりでした。
一方で、知らない世界に足を踏み入れ、今まで以上に自身の可能性が開けた実感がありました。
私との対話を重視して時間を割いてくれた社長・副社長・メンバーの"人の温かみ"があったこと、またこれまで自分が経験したことない新世界に身を置けること。これら全てが、私の【成りたい自分に為る】の要素だと思い、
「EISHINに思い切って飛び込んでみよう!」と入社を決意しました!
正解がないことへの
挑戦
自分自身が経験したことのない領域での挑戦でもあるため、3つのことを大切にしています。
周囲の方や自分自身にも正直で居ること、挑戦心を忘れず自己成長のためにポジティブに居ること、そして自分らしさを強みに価値提供をし続けて居ることです。
【成りたい自分に為る】を体現できるよう、今の自分にできる範囲で、お客様により良い価値を提供できることがまず重要であると感じるので、初心を忘れず意識しています。
成長が実感できる
環境がある
入社前から想定以上に多くの経験ができ、自身の興味/関心の幅がとても拡がりました。中でも一番実感値が高い事柄としては、自身の役割がプレイヤーから指導をする側に抜擢されたことです。役割が変わったことで、今まで以上に相手目線での思考、言動・表現の必要性に気がつき、視野を広く持つことで立てる問いの種類も自然と増えました。
周囲の応援もあり、自分の意志でやり抜けるよう挑戦し行動できることが、私にとって成長実感できる瞬間です。その環境がこのEISHINにはあると思います。
シンプルに
EISHINが好き
私にとってEISHINでのやりがいは、"私らしい価値を提供し周囲から感謝をいただくこと"です。
"EISHIN好き"を誰よりも対外発信し、自社の採用活動の一助となることができた瞬間や、営業時においても
自社の魅力を存分にお伝えし成約に繋げることができた瞬間など。"私らしさ=誰よりもEISHIN好き"と
勝手ながら捉えています(笑)
今後もこの「好き」を形にできるよう、様々なことに挑戦していくことがやりがいになっていくと感じています。
その他のインタビュー